コネクタ
コネクタ不適切な施工
適切ではないコネクタを使用した場合、電線の芯線を適切に接続できない恐れがあるとともに故障の原因になります。
コネクタの皮剥きにも技術が必要です。
不適切な施工をしてしまうと損傷に至る可能性がより高まるので注意が必要ですね。
何かあってからでは大変です。
こうしたミスが起きないよう施工する際に必ず一つ一つチェックをし気を付けなければなりません。
この写真はMC4コネクタの金属部のオス、メスを間違えて施工したケースです。材料と時間の無駄になるので間違え無い様に注意が必要です。
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